医療現場で活躍しているドクターを紹介する特別インタビュー企画。 治療方針や取り組み、実績など様々な角度から徹底取材!

せき・いくひろ
1997年、川崎医科大学卒業。98年、東京女子医科大学第二病院形成外科入局。2000年、昭和大学藤が丘病院形成外科入局、スキンクリニックに勤務し同クリニック新潟院院長。02年、スキンクリニック美容外科部長。07年、リオラビューティークリニック柏院開院。16年、リオラビューティークリニック上野院開院

いしぞね・あき
2000年、北里大学医学部卒業後、昭和大学藤が丘病院形成外科入局。08年、イアソクリニック形成外科。09年、メディカルプラスクリニック。12年、リオラビューティークリニック院長。日本形成外科学会認定形成外科専門医

カウンセリングやコミュニケーションを重視
一人ひとりに合わせ、より良い治療を提供

 これまで、わきが・多汗症で悩む全国の患者を約5000人も診てきたという関院長。「恥ずかしくて誰にも言えないと思わず、勇気を出して思い切って相談してほしい。わきがのメカニズムを正しく理解してもらい、そして解決方法を見つけ出すお手伝いをしていきたい」と関院長は思いを語る。

わきが・多汗症のメカニズム正しく理解することが改善への一歩

 人間の汗には、「エクリン汗」と「アポクリン汗」という2種類の汗がある。「エクリン汗」は全身から出る汗で、ほぼ無臭でサラサラの状態だが、このエクリン汗腺からの汗が多い状態が多汗症である。
 アポクリン汗腺は、わきの下や乳頭付近、耳の中、おへその周り、陰部などに存在し、その汗はミネラル分などを多く含んでおり、ベタつきや臭い、また黄ばみの原因となる。皮脂腺から分泌される皮脂とまじり、その混合物が細菌に分解され強いニオイを発生させるのが、わきが(腋臭症)だ。
 また、第二次性成長期の時期に一気に増加するというアポクリン汗腺。「最近では成長の早いお子様が増加しているため、小さなお子様にも負担が少ない麻酔液や、注射の痛みを最小限に抑える麻酔方法など工夫を凝らし治療を行っています」と関院長。同院では小学2年生から治療を行えるよう低年齢層や、知的に障害のあるお子様へも対応できる治療体制を整えている。

小切開のクワドラカット法、切らないマイクロ波治療

 4〜5㎜一箇所だけ小切開し器具を挿入、アポクリン汗腺をカットするわきが・多汗症治療のクワドラカット法。痛みの少ない局所麻酔を行い、両脇40分〜60分程度の時間で治療が終わる日帰り手術で、当日帰宅が可能なため、遠方から来られる方も多いという。また、特殊な器具を脇の下に当てるだけで、マイクロ波を照射して臭いの元であるアポクリン汗腺を破壊するマイクロ波治療が注目されているという。メスで切開しないため、傷跡も残らず安静も軽度のため、女性や仕事をしている方、小さなお子様には特に嬉しい治療方法だ。
 「患者さまとのカウンセリングやコミュニケーションを大切にするアットホームなクリニックです。患者様一人ひとりのお悩みに応えるために、今まで習得してきた技術と経験を活かし、より適切な治療に取り組んでいます」と関院長熱意を語った。


※内容は2018年10月31日時点のものです。詳しくは各医療機関にお問い合わせください
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医療機関情報
施設名 リオラ・ビューティー・クリニック
TEL 0120-973720(総合受付)
住所 <上野院>東京都台東区上野4-10-7 タツミビル2階(上野駅から徒歩3分 )
<柏 院>千葉県柏市末広町7-2 柏プラザ3F(柏駅西口から徒歩2分)
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診療時間(年中無休)
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