医療現場で活躍しているドクターを紹介する特別インタビュー企画。 治療方針や取り組み、実績など様々な角度から徹底取材!

ふじもと・たくや
1999年、大阪医科大学卒業。大阪医科大学附属病院形成外科にて頭蓋顎顔面領域の治療に従事。大阪市立総合医療センター形成外科研究医、大阪市立大学形成外科研究医を経て大阪市立総合医療センター形成外科医長となる。その後、日本美容医療協会所属クリニックにて豊富な美容外科手術を行い、2017年10月、こまちくりにっく院長に就任。日本形成外科学会認定形成外科専門医、日本熱傷学会認定熱傷専門医

傷跡が残らないマイクロ波を用いた腋臭症治療で確実な実績を上げ
より最適な治療と最高の結果を目指し患者さんに満面の笑みをお届けする

審美性と治療効果を追求したマイクロ波治療

手術室でマイクロ波による腋臭症治療を行う。「通常の1.5〜2倍くらいの照射を行うため、検査を含めて2〜3時間と十分な時間をかけて治療を行っています」と藤本院長

血管腫用レーザー、しみ取り用レーザー、痩身治療のための脂肪溶解治療器などの最先端機器を導入したレーザー室

 「当院では、一般的な美容外科手術だけではなく、主に顔を中心とした形成外科のスペシャリストが高度な医療の提供を目指しています。美肌・痩身(そうしん)などの美容医療機器を各種取りそろえ、総合的な美容医療を実践しています」と、こまちくりにっくの藤本卓也院長は話す。
 藤本院長は、顔面・体幹の形成手術を得意とするエキスパートドクターだ。美容外科手術においても豊富な経験を積み、形成外科と美容外科の技術を融合し、美容外科の修正手術や顔面先天異常の成人手術など難易度の高い手術もこなす。
 同院では、マイクロ波を照射して汗を出すもとであるアポクリン腺を熱変性させる腋臭症治療で確実な実績を上げている。「マイクロ波を用いた場合、メスで切開する必要がないため、傷跡が残らず審美性に優れた治療法といえます」と藤本院長は腋臭症手術を多数手がけてきた経験から、傷跡の残らないマイクロ波治療のすばらしさを特に実感しているという。
 治療にあたっては、わきのサイズに応じて17種類のテンプレート(転写シート)が用意されている。楕円形のサイジングツールだが、中には患者さんに合わないこともある。その場合、テンプレート通りに照射すると当て漏れが出てしまうため、同院では2回りほど広く照射範囲を設定するなど独自の工夫を行っている。「当院の場合、左右は2列ずつ余分にラインを引いて広範囲に照射します。また、わきの中央には汗腺が密に存在しているため、重ね照射(2パス照射)を行っています。これにより、高い治療効果が得られるようになりました」と藤本院長。実際に豊富な手術を行っていた経験が照射範囲の設定だけでなく、より安全な麻酔の打ち方などに役立っているという。
 マイクロ波を用いた腋臭症治療については、藤本院長のブログで紹介されている。

深い知識と高い技術力で情熱的に治療にあたる

高級ソファを設置し、ゆったりくつろげる雰囲気の待合室

 藤本院長は、マイクロ波治療の治験に携わり、2018年4月開催の第61回日本形成外科学会総会学術集会で講演した。マイクロ波を用いた腋臭症治療の啓発活動や後進の指導・育成を積極的に行っている。
 「深い知識と高い技術力で、情熱的に治療にあたるよう心がけています。そして、より最適な治療と最高の結果を目指し、患者さんに満面の笑みをお届けすることをモットーとしています。長年悩んでおられた方が、当院の施術で改善され、前向きに明るくなられたのを見るたびに、この仕事をしていてよかったと思います」と藤本院長は診療のモットーについて語った。


※内容は2018年7月3日時点のものです。詳しくは各医療機関にお問い合わせください
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医療機関情報
施設名 こまちくりにっく
診療科目 美容外科、形成外科、皮膚科
TEL 06-6881-2595
住所 大阪府大阪市都島区東野田町2-9-7 K2ビル2F
ホームページはこちらから(別ウインドウが開きます)

診療時間
10:00〜13:00
14:00〜19:00


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