医療現場で活躍しているドクターを紹介する特別インタビュー企画。 治療方針や取り組み、実績など様々な角度から徹底取材!

たかはし・こうだい
2010年、日本大学医学部卒業。同年、日本赤十字社医療センター外科。12年、東京大学医学部附属病院心臓血管外科。同年、新東京病院心臓血管外科。13年、新東京病院外科。16年、メディカルトピア草加病院。日本外科学会認定外科専門医、日本消化器外科学会認定消化器外科専門医

楽に、早く、的確に、綺麗に下肢静脈瘤を治療する
最新の血管内レーザー治療で低侵襲手術を追求

手術時間は全国平均の半分で合併症ゼロの安全手術を実現

下肢静脈瘤の治療を高度な手技で行う高橋医師。「患者さんは60〜70歳代の方が中心で、女性が7割ほどを占めています。心臓疾患などで血液サラサラの薬を内服されている方や90歳代の方でも安全な手術を行っています」

 「当院では、全ての患者さんに楽に、早く、的確に、そして綺麗に下肢静脈瘤を治療することができる、最新の血管内レーザー治療を行っています」とメディカルトピア草加病院の高橋昂大外科医師は話す。
 高橋医師は、消化器外科医として胃がんや大腸がんなどの悪性腫瘍をはじめ、胆石、鼠径(そけい)ヘルニアを含めた疾患の外科的手術で豊富な実績を上げ、一方では血管内治療のエキスパートでもあり、オールラウンドプレイヤーとして低侵襲手術に取り組んでいる。
 「下肢静脈瘤の治療では、2017年1月~12月で約300例を手がけています。当院の特徴は、手術方法を工夫した結果、手術時間は全国平均の半分で、また合併症もこれまでの症例ではゼロと安全性の高い手術を実現していることです」
 同院では、1470nmの最新鋭レーザーを活用しているため、痛みの少ない治療を実現できている。短時間手術の決め手となるのは穿刺(せんし)と麻酔であるという。「超音波診断装置で確認しながら血管の中にレーザー用のカテーテルを穿刺するのですが、目的の静脈に1回で入れるのは熟練の技を要します。また、麻酔のスピードも違います。当院では、特殊なポンプ器具を使って、TLA麻酔を行っています。超音波で見ながら熟練した手技で迅速かつ的確に血液の周りに入れていくことで手術時間の短縮ができ、合併症のリスクも低減できます」と高橋医師は強調する。
 同院の場合、トータルで15~20分程度の手術時間となっている。また、レーザー治療に加えて、瘤のように大きく隆起した血管を特殊器具で引き抜くスタブ・アバルジョン法を併せて行っており、より綺麗に下肢静脈瘤を治療することができるという。

足が軽く、綺麗になり、日常のQOLも上がる

低侵襲手術を実現する、1470nmの最新鋭レーザー機器

 高橋医師は、金平永二院長の信念である「医療の技術は愛情を伴って初めて真の力を発揮する」という言葉に感銘を受け、自身の信条としている。「私は自分が診療する人は家族同様に特別な人と思って治療、手術を心がけています。下肢静脈瘤は、針穴からだけでアプローチするため、患者さんが『本当に手術をしたの?』と思うくらい身体に負担の少ない手術です。手術を行えば、足が軽く、綺麗になり、日常のQOL(生活の質)も上がりますから、まずは外来に来ていただき、どんなことでも構いませんのでご相談ください」と高橋医師は低侵襲手術へのこだわりを語った。


※内容は2018年3月19日時点のものです。詳しくは各医療機関にお問い合わせください
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医療機関情報
施設名 メディカルトピア草加病院
フリガナ メディカルトピアソウカビョウイン
TEL 048-928-3111
住所 埼玉県草加市谷塚1-11-18
ホームページはこちらから(別ウインドウが開きます)

診療時間
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14:00~17:30
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高橋医師の外科外来 診療時間
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