医療現場で活躍しているドクターを紹介する特別インタビュー企画。 治療方針や取り組み、実績など様々な角度から徹底取材!

いしべ・もとみ ※写真中
医学博士。北海道大学医学部卒業後、同大学医学部整形外科入局。米国ロチェスター大学医学部整形外科、NTT東日本札幌病院人工関節センタ長などを経て、2008年、石部基実クリニックを開院。日本整形外科学会認定整形外科専門医、日本リウマチ学会認定リウマチ専門医



ひらやま・てるひさ ※写真左
医学博士。1990年、北海道大学医学部卒業。2001年、米国ワシントン大学留学。06年、旭川医科大学理学療法部副部長。13年、市立札幌病院整形外科副部長。15年、石部基実クリニック副院長。日本整形外科学会認定整形外科専門医


人工股関節置換術に特化したクリニックとして
エキスパートドクターが行うMISを徹底的に追求した高度手術

6000件以上のMISによる人工股関節手術を行う

ナビゲーションシステムにより安全・確実な人工股関節置換術を目指す

 人工股関節置換術に特化したクリニックである石部基実クリニックでは、MIS(最小侵襲手術)を徹底的に追求した高度手術で定評がある。「従来の一般的な手術法では15〜20㎝の傷を必要としましたが、MISでは約7㎝と、3分の1〜2分の1程度です。皮膚切開が小さく、筋肉や皮膚へのダメージが非常に少ない、患者さんにとって理想的ともいえる手術です」と石部基実院長は話す。平山光久副院長も、「入院期間も短く、美容的に良好で、早期社会復帰が可能です」とMISの利点を述べる。
 2人のエキスパートドクターが行う人工股関節置換術の手術件数は、2016年1月〜12月で642件。「このうち全体の9割以上を占める583件がMISで行ったものです」と石部院長。
 同院では、2003年6月からMISによる人工股関節置換術を開始し、2016年12月まで6000件以上の手術を行っている。

ナビゲーションシステムで安全・確実な手術を目指す

2017年2月に発売された『健脚寿命を延ばして一生歩ける体をつくる!』(すばる舎)ほか、多数の著書がある石部院長

 手術にあたっては、、安全・確実な手術を心がけているが、そこで威力を発揮し、低侵襲手術を実現しているのがナビゲーションシステムである。「自動車に搭載されているカーナビのように、目的地である股関節までコンピューターが正確に誘導してくれるシステムで、手術前にCT(コンピューター断層撮影法)検査を行い、その検査結果をもとに使用する人工股関節のサイズと位置をコンピューターが自動的に計算してくれます。手術後下肢が何㎜伸びるかもわかり、その計算結果をもとに、ドクターが確認修正したものをデータとして用いて、より的確で安全な手術を目指しています」と石部院長は語る。
 石部基実クリニックは、2016年11月11日11時11分11秒に移転開業した。場所は、アクセスに便利な札幌市中央区大通西5丁目で、地下鉄大通駅3番出口より徒歩約1分、しかも空港連絡バスが発着するホテルに隣接している。同院の場合、北海道以外から来院する方が外来患者のおよそ半分に及ぶといい、全国から数多くの患者さんの来院が見込まれている。


※内容は2017年9月30日時点のものです。詳しくは各医療機関にお問い合わせください
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医療機関情報
施設名 石部基実クリニック
フリガナ イシベモトミクリニック
TEL 011-206-7663(月〜金 9:00〜12:00)   011-206-7688(月〜金13:00〜18:00)
住所 北海道札幌市中央区大通西5丁目1-1 桂和大通ビル38 10F
ホームページはこちらから(別ウインドウが開きます)

診療時間(完全予約制)
9:00〜12:00
13:00〜18:00

※石部基実クリニック 患者の会(別ウインドウが開きます)

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